13 August 2008

結局は後押し

はっきり言って、このまま更新せずに自然と消滅してもいいかと思っていた。

更新しなくなったのには様々な事情があったと言いたいところであるが、実際はそうでもない。私生活に憤りを感じただとか、全くblogに書けるようなネタがないだとかそんなのは言い訳である。要するにオイラの怠惰と飽きである。

元々は気軽に始めたblogなんだが、どうしても神経質な性格や完璧主義の性格がオイラのblog更新の妨げとなり、無駄に労力を消費する「世間体の言いたいPLAY」となってしまった。

もっと気軽に更新するのが本来のblogの姿であるのならば、いっそのこと全く別に新たなblogサイトを設け、誰からも閲覧されることなく独りでニヤニヤ更新したいものである。

 

そんな書き手の気持ちなんて読み手にはどうでもよいことだった。

あまりの更新の無さに何度か連れから文句を言われた。非常に嬉しいことではあるが、逆に辛いことでもある。逆に。。。

 

 

とまあそんなこんなで久々の更新である。Img_1167_4

久々にオイラはこの夏のお盆に夏休みをとった。基本的に盆休みがない職場なので、地元での集まりや家族の行事に参加できずにいたため、今回はかなり強引に休みを申請した。

それでは今から実家に帰省するとします。

 

 

あっ、そういえば私事になるがオイラ自身にちょいとイイことがあった。

それに伴い、この度五回目の禁煙に挑戦しようと思う。夏だけのお祭りにならぬよう精進したいものである。

 

では。

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29 June 2008

相方の暴走 弐

雲行きの怪しい中でオイラは愛車を走らせた。

たまにはエンジンに刺激を与えねばと、貴重なガソリンを程よく撒き散らす。場所はとある片道一車線の国道主要道路。

目の前を走るゆっくりとした足取りの農耕トラックが右折をした。その時であった。。

 

 

 

オイラは全く競馬に興味が無い。嫌いな訳では無いけども、今までに機会が無かったせいか競馬場に行ったことも勿論、場外馬券を買ったことすらない。

けれでも何となく日曜の昼下がりにTVでそれらを見ていると、レース中の駆け引きにはいつも興奮させられる。それも馬というよりはついつい騎手に目がいってしまう。

ただ調教という仕事をこなすだけでなく、厩舎との人々との摩擦や馬主との衝突。さらにはライバル騎手との激しい対立の中、ようやくその馬の騎手としてレースに出場していると勝手に背景を妄想してしまう。

それ以上に馬の性格や走りの特徴など持ち味を十分に発揮しなければ勝利は無いのであろう。もはや馬と騎手は一心同体なのだ。

より優れた騎手は最終コーナーぎりぎりまで血の気の濃い相方の暴走を手綱を持って制し、時を見計らったところで一斉に鞭をもってこれを解き放つ!まさに圧巻であり勝負師そのものである。うひょひょ~たまらんなあ。。

 

 

相方の暴走。何故オイラはいつも制することができないのであろうか。

トラックが右折をした後、目の前には真っ直ぐなホームストレートが広がる。天候はやや霧雨の状態で地面はダートまではいかないが、あまり良いコンディションではない。

だがライバルは辺りにはもういなかった。要は悠々とウイニングランをするだけで簡単に事は済むこと。だがオイラの相方の心境はそうでは無かった。先程まで目の前を堂々と遮っていていたトラックによってかなりのフラストレーションが溜まっていたのだ。

オイラは不覚にも手綱から手を離してしまった。相方はここぞとばかりにギアを一段階上げ、ぬかるんだ道路にめげもせず、猛スピードで突進し始めた。ハイドロプレーニング現象に怯えたオイラにはそれを制することはできずただただ車内を放浪していた。おひょひょ~。

 

我に返ったのは背後から忍び寄る刺客に気づいた時であった。

その馬の両耳には赤く点滅する大きなピアス。大きな目と口を開け、殺気に満ちあふれているその様は、まるで何かを訴えているようにも見て取れた。さらに恐ろしいのはそれにまたがる騎手共である。何故かその馬には二人も騎手が乗っていた。一人は鞭を叩きながら大声をあげ、一人は何やらおびただしい小道具を振り回している。

完全に後ろを取られた。オイラの相方による悪あがきも、もはやこれまで。

 

相方の暴走はオイラの暴走。全ての責任は騎手にある。そう思いながらオイラは無力な可愛い目をした相方の頬をそっとなでなでしながらその道悪功者から苦しくも降りたのだった。

 

速度超過~減点~罰金~。

運が悪かったなんて、そんな考えしてるくらいなら騎手を辞めてしまえ!

 

 

  

車とのつき合いには気苦労が耐えません。

順調なのは減量くらいですねえ。。。

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19 June 2008

告白

久しぶりに小説を読んだ。いや正確に言えば小説に読まされたのかもしれない。

 

 

元々オイラは幼少の頃から漫画ばかりを読んで育った。活字を読むのが全くの苦手で、調子に乗って購入した推理小説を何冊も途中止めにしてきた。それもあってかどうかは分からないが、現代文が最も苦手な教科になってしまい、読解力や創造力の無さを試験の答案をもって思い知らされてきた。

長い文章を読むと、最初こそは何とかして読み砕いていくのだが、徐々に集中力が無くなってくる。作者が何を言いたいのか、登場人物が何を主張したいのか、主旨や要点がどこに置かれているのか迷子になってしまう。しまいには内容と全く別の考え事をし始め、何故か同じ行の文を何度も繰り返し読みだし、最終的には眠くなってしまう。完全に阿呆である。

今やいい歳して朝刊を読むのがやっとこさの人間になってしまった。

 

そんなオイラに対して突然友人が小説を勧めてきた。現実と妄想の狭間で浮足立っているオイラに見かねての意外な一言だった。是非オイラに読んで欲しいとのことで、その主人公はオイラにそっくりだってよ。

町田康。布袋に半殺しにされた彼の小説を読む。実のところ彼の事はあまりよく知らない。どんな楽曲や小説を民に提供してきたのか全くの未知数であったオイラはあまり考えずに読みだした。

 

かなり分厚い長編小説に初心者のオイラは若干気遅れしたが、せっかくの機会だと思い込み、慣れない河内弁に翻弄されながらも毎晩少しずつでも読み続けようと決心した。

その昔、明治に起きた大量殺人事件「河内十人斬り」をモチーフにした長編小説。主人公は非常に物事を深く考えすぎる癖があった。この小説の言葉を借りると思弁癖である。その思弁を表現する言語を持たない彼は無情にも孤独感や疎外感を勝手気ままに味わうことに。そんな思いと言語と行動がバラバラになってしまいがちな彼はコミュニケーションという壁にぶち当たり、友情や恋というものから見放されていく。

歯痒い。もどかしい。

オイラは友人に言われたとおり、その主人公をオイラに重ねて読むことに。すると今まで小説を避けてきた原因である活字という障害も、そんな彼の性格や心の声でいとも簡単に乗り越えることができ、どんどんのめり込むオイラがそこには存在した。

 

主人公の最期は実に悲劇であった。流石にそこまでオイラは追い詰められていないのかもしれないが、そこには十分に共感できるし彼の再三に渡る独り言には度々涙を流した。

何とも語りつくせない内容だったが、我の心では何度でも語りつくしたい、そんな気持ちにな った作品であった。

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じめっとした寝苦しい梅雨の夜に、それに身を任せて漂う自分に少しばかり居心地の良さを感じた今日この頃。

本当の本当のところの本当の自分、一体どこへ流されていくのだろうか。

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21 May 2008

LOVESONGS

どんな生き方をしてきたか。

どんな風に周りに思われていたのか。

何かを愛しいと思ったことはあるのか。

何かを守るために必死に愛したことはあるのか。

 

今のオイラには皆目見当がつかない。

 

人は孤独では生きていけないのか。

人は失うことの悲しみを忘れるものなのか。

男は前に進まなくちゃいけないのか。

男は涙を流しちゃいけないのか。

 

今のオイラにはそんな問いかけしかできやしねえ。

 

全てを振り払いたくなる時がある。

気の向くままにやさぐれたくなる時もある。

人を傷つけ、それ以上に自分を傷つけたい時もある。

人の喜ぶ顔を見て、それを何よりの幸せだと思う時だってある。

 

だからこそ人間は奥ゆかしく素晴らしい生き物だ。

だからこそ剛の曲を聴きたい。

まっすぐな瞳の彼の曲こそがオイラの本質にあるんじゃないのか。

 

剛が唱えるんじゃない。

それを聞いたオイラが感じ取るんだ。

 

それを感じ取ることができたなら。

素直に分かち合う大切さを

素直に笑ったり泣いたりする彼方を美しむことができたなら。

そのときこそオイラは最高の剛ファンだと自信をもって言いたい。

 

Img_1151_2 

だからオイラは聞く。

これからもずっと。。。

 

 

そうさ。オイラは人間だもの。

 

 

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18 May 2008

美しい涙には

大いなる訳が付きものだ。

 

昨夜久々に綺麗な涙を見た。オイラが綺麗なんて表現するのはおこがましいのかもしれないけど。

多くは語らない。すべては涙が物語る。

オイラの父親のここ一番での決め台詞。当然姉は泣くしかないのであろう。親子愛ってのは異性の方がより協調されるのは当然の事だ。

無論あちら方の母親も感極まっている。

 

 

本当に素晴らしいの一言である。

 

まだまだオイラには手の届かない涙だけれども、そんなオイラでも貰い泣きで十分なのだ。

さて、姉達の披露宴は石垣島で行われる模様。

初の沖縄だ。

 

ごっつい楽しみ!!!!

 

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17 May 2008

引き締めるところに

ようやく車の修理が終わった。

たかだか一瞬の気の迷いから起こる寸劇。ますますこれから起こりうる寸劇だ。これからはさらにケツの穴を引き締めていきたいところなのだが。。。

 

 

歳を重ねると自ずと考えごとは増えるもの。暇さえあれば自問自答する機会も増えてくる。なぜこうもオイラには自分が無いのだろうかと。

 

元々オイラには協調性というものが全く無かった。何をするにしても自らを主に考え、それに対する飽くなき利潤の追求は止まることを知らなかった。それでも学生時代から社会人になるに従い、オイラでもまあ少しは周りの人達のことを考えられるようになったかな、って思っていた時期があった。そこら辺からオイラの八方美人説は始まることに。

久々にあった連れに言われた。八方美人ってことは空気が読めるってことだって。確かにそうかもしれない。そうかもしれないが純粋なものとは程遠い気がする。

 

その場を穏便に済ませたいだとか、相手をとりあえず立てるだとか、一応嫌われたくないだとかそんなつまらんことばかりが思考を駆け巡り、気づけばそこには全く自分では無いキャラがしばしば出来上がる。

全ては自己防衛。相手のためでは無く己のためにやっていることなのだ。そんなことだからいつも女性によく分からない人だと言われて逃げられる。

 

 

うーん。オイラは誰だ。今どうしたいんだ?

 

今の正直な気持ちは、、、

 

うん。ケツの穴が痛いのだ。今回の痔は相当長引いている。

辛い物の過剰摂取や酒を飲み過ぎたわけでもなく、ただ普通に私生活の中から再発されたイボ痔。

これだけは素直に言える。

 

椅子が痛い!!!

 

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06 May 2008

きっかけはあらゆる場所に

二日酔いにはもう幾度となくやられております。今朝もそのようですな。

もう二度と飲みません。はい嘘です。

 

 

昨夜は久方ぶりな地元の連れとバーベキューにボーリングにカラオケと、男10人でぞろぞろと深夜徘徊。年齢を感じさせない程のテンションに馬鹿げたノリと大量のビールのおかげで非常に心地が良かった。

あの心地良さが続けばいいのに。

 

 

朝起きた際の激しい頭痛と吐き気。そりゃそうだ。昨夜最後の最後まであれほど生中を飲めば誰だって副作用は発生するであろう。自分でもびっくりするくらいだわ。

とりあえず飲み物を求めて実家の冷蔵庫に歩みよる。

何か知らんけど、冷蔵庫のボードを見てさらに吐き気を催した。おそらく母親の意味不明なメモ書きだ。

 Img_1103

リバース。昨夜の楽しいひと時の記憶まで一緒に吐き出したようだ。ほとんど後半の記憶が無いのだから。

何事もほどほどとは言いますが、この病気は中々治りませんなあ。。

 

だって治す気が無いんだら?

確かに今んとこありませんなあ。。

 

病気になってからでは遅いぞ!拓郎!!

って言われている気がしましたとさ。

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02 May 2008

相方の暴走

起きた!

朝だ!パンだ!!新聞にNHKだ!!

コーヒーを飲む!!

寝ぐせそのまま家を飛び出した。。。

 

そこまではいつも通りの日常。そして相方である我が愛車に乗り込み、エンジンをかけるオイラ。相方のエネルギーはもちろんハイオク。今回の値上げで相方は完全に踊らされ、ハイオク差別に拍車をかけられたためか、イライラが募ったんだろう。何ともし難い結果を招くことに。

 

暖気運転終了!!

クラッチを踏み、ギアを1速に入れる!!

そしてゆっくりと半クラにし、アクセルを踏みだすオイラ!!

考え事をしていた隙を伺い、相方は奇行に走り出し、とたん急発進!!

 

我が家の駐車場を抜け出すためには二つのコーナーをそれぞれ90度に左折しなければならない。だが毎日それを繰り返していたために、無意識に感覚だけで相方を操縦していたのが大きなツケを生むことに。

 

発進するや否や、相方はいきなりコーナーを執拗に攻める!

マリオカートの縁石攻めのごとく、はたまた頭文字Dの溝落としのごとく、相方は強引にイン!イン!!イン!!!

それはオイラが相方の手綱を握る前に、勝手に暴走を始めたようにも思えたのだった!そして急発進してからおよそ3秒後に断末魔の叫びが聞こえた。

 

 

ガリーン!!

内輪差ガリーン!!!

心の骨が折れるような音だった。。。

Img_1101_2

相方の勝手な振る舞いのお陰で、我が家のベランダと相方の足、そしてこのオイラは完全に意気消沈。

このご時世。折角のGWではあるけども、ここはグッと堪えてお家で反省会です。

 

 

皆様も連休中は何とぞお気をつけて。

 

ではオイラに続いて発声を宜しくお願いしまーす。

「内輪差!巻き込み目視!!要注意!!!」

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20 April 2008

禁煙宣言では

Img_1099_2ありません。

 

今回はこの話!

一体どういうことだいや。 今朝、携帯のニュース見て衝撃が走ったわ。

 

見てお分かりの通り、こちらはオイラのtaspoカードである。チャージが可能なこの成人認識カードは間もなく5月から鳥取でも使用可能となる。夏までには全国のタバコ自販機にtaspoによる成人識別装置の設置を義務化にする事が財務省とJTの企みであった。

オイラはこういう類がかなり好きなので、申し込み可能な2月早々から申し込みを行ったのだった。そのキセリ具合は全国標準記録を大幅に上回るであろう。

 

そんな事はさておき、このtaspoカードってのは申請が非常に煩わしく、そこら中の愛煙家を悩ましている。わざわざパスポートサイズの証明写真を用意し、一企業に個人情報を漏洩覚悟で受け渡さなければならないだから。

その結果、現在taspoの全国取得率は未だに10%にも満たないといわれる。だがやはりタバコ欲しさに皆が嫌々ながらも次々に申請していくんだろうと、オイラは上から目線で静観していたのに。。。

 

財務省からの報告である。

免許証を差し込んで~生年月日を読み取る識別装置を~既存のたばこ自販機に~組み込むことを認めるだと?????

何だいや!!だったら最初からそうせいや!!

「やったみた。なんかいけんわ。ならこーしよーか。」→ほんに~遊びじゃないだけえ。

オイラの手間とちょっとした優越感を返せえや!!て言うか無駄使いにも程があるわ!ICカードや自販機の改造にいくら浪費しとるだいや!

 

要領が悪いというか考えが浅はかというか。。

ワケが分かりません。

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14 April 2008

これが大人買い

Img_1095_2たまに平日にお休みというか非番というものが設けられる。それが実に有意義で結構一人でも充実したりするのである。

月曜日を除いては。。

 

オイラの両親は自営業を営んでいる。その店の定休日が月曜日であり、夏木マリにとってはこの上ない喜びなのであろう。

オイラが月曜日が休みと知ると、かなりの高確率でわざわざオイラの家までやってくる。だからと言って、母親らしく家事をしてくれたり何か差し入れをするつもりはさらさら無いようで。

速やかに天満屋に連れてけと豪語される。かなりキセリの振る舞い。

 

またか。

 

オイラは以前blogに書いたことがあるが、自分の洋服を買う店は前から数か所決めていて、それ以外の店では買ったりしない。しかしこの夏木マリときたらもっと極端であり、いつの頃からココでしか服を買っていないらしい。

天満屋のとあるテナントに勇み足。鼻息は相当荒く、母親らしさは全く伺えられない。この「UNTITLED」ってブランドはオイラはこの人からしか聞いたことが無く、どういったコンセプトで、客層もどこら辺を狙っているかは全く知らない。て言うか興味がない。

運転手であるオイラはLOFTや最寄りのパチ屋で時間を潰すのが常である。

 

しかしもう待ち切れずにそのテナントに様子を見に行けばあとは地獄絵そのものである。

オイラに聞いても知らんがな。自分が欲しいものを買えや。

 

ついそんな事を夏木に口走ってしまうと、その後は福沢諭吉に羽が装着される結果に。

 

 

これが大人買い。

全く理解し難いものである。

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«絶望的状況