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27 November 2006

大丈夫ではない

Dscf1089_1札幌はすすきのである。それはあくまでも夢うつつ。

 

場所は変わり、鳥取県は米子、皆生温泉。全くもって如何わしい街である。そこにオイラは昨夜降り立った。体に異変をきたして。

とは言っても、買い物に行くわけではなく、冷やかしに行くわけでもない。ただ普通に療養に行ったのだ。

銭湯に。

 

札幌に行く一週間程前から、体がオカシかった。もともとあんまし丈夫ではない腰はついに痛みを伴い、仕事にまで支障をきたすまでになったのだ。運動不足による筋力低下に、持ち前の胴長を生かした前かがみの炊事洗濯。車の運転姿勢なぞひどいものだ。ただイスに座るだけでも非常に辛いことこの上なし。

若いうちはどうにでもなると思っていたが、年齢も年齢だけに職場の利を生かし、検査をしてみる。やはり、、、

腰椎の椎間板の変性が始まっていた。椎体を守るクッションは瑞々しさを失い、ギシリギシリと悲鳴を上げている様子が分かった。ヘルニアに行き着くも時間の問題だろう。一生もんの体を、いいや若いしどうにでもと、無意味無暗に扱った罰がついに下った様だ。。。

 

札幌では興奮のあまりに気にならなかった痛みが、やはり家に戻ってから再発した。狭いエコノミー席も、長時間のドライブも、硬いイスでの飲み会も全てがオイラの腰には毒でしかない。

丸二日間寝床でじっくり休んだ後、思いつきで銭湯に行ったわけ。

 

オイラのせっかちな性格にはどうもあの温泉ってのはゆっくりできない。熱い湯船にどっしりできるほどオイラは気長ではない。

一瞬にてのぼせ上がり、流れに乗ってフラフラとサウナに入る。そこには経験豊富な猛者共が若干縄張りを作っている。失礼します~。

って、負けるか!!基本は自分より先に居た奴よりは早く出ない事!

腰を労わるという名目をいつの間にか忘れ、意地になるオイラ。奴らが出るまで何十分かかったのかは良く覚えてはいないが、これまたフラフラと奴らの後を追うようにサウナを後にする。。

当然の如く奴らは速攻で目の前の水風呂に飛び込んだ。ああ~分かりましたよ、冷やせばいいんだろ!!心臓が止まりそうな快感を覚え、気を失いそうになる。色々な思い出が走馬灯の様に俺の頭を駆け巡り・・・。すると奴らはまた表情一つ変えずにサウナへと入っていった。。

ついていきますよ。やればいいんでしょ何クールでも。

 

あとは煮るなり焼くなりで。もはや体はぐにょんぐにょんである。

ようやく解放され、風呂から上がると、何故か鼻水と下痢が止まらなかった。

 

ありゃドM集団がたむろする場所だな。しばらく行かーねや。。

皆様も自分の体を労っておくんなまし。

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