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08 May 2007

続々・行き当たり限界

目が覚めた。あまりに腰が痛く喉が渇き、ムクリと起きたんだ。寝ボケてはいたが、その時の状況を理解するのにそう時間はかからなかった。時刻は早朝5時前。なかなかいい時間だ。あと三時間でもすれば友人がオイラを拾ってくれる。そう安易に考えていた。。

 

そう。懸念すべき事がある。

電池が切れているのだ。携帯電話。これがまた思った以上に困るんだなあ皆さん。友人にはどこにオイラが寝泊りしてるかなんて伝えていねえし、はっきりとした時間も伝えていねえ。だから速やかに充電を試みた。

さすが満喫。ワンコイン充電コーナーがあるじゃねえか!・・・って合わねえよ!どれを挿してもって言うか全然サイズがちげーよ!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

でました、いつかはヤルと思っていたが、ついにヤッテしまったモトローラ。調子こいてデザインだけで選ぶんじゃなかった。この役立たずオモチャ携帯が!!いっつも電波すら悪いし。

 

ドコモショップだー!!ってこんな時間に開いてねええ!じゃあコンビニかい?いいや、恐らくどれも合わなさそうだあ。そもそもminiUSB変換アダプタがねえと何もできねえよ。知ってる人多いと思うけど。

Img_0308つうわけで、一旦部屋(個室)に戻り思案してみる。携帯は諦めるしかない。もうその友人に想いを届けるしかない。伝われ!!感じてくれ!!・・・って何故か友人を頼り始めた。

一時間程神様に願い続けた。しかしもし届かなかったら?どうやって帰るんだい。Uターン新幹線乗車率150%に乗るしかないのか。あー気が遠くなる。次の方法を考えてみる。

ネット検索である。満喫は素晴らしいネ!友人の実家、他の連れの会社先、自分の実家の喫茶店。しかし、そううまく話は運ばない。色々と考えたが中々ゴールには辿り着かないようで。検索結果とオイラのコネが結びつかないのだ。。

 

 

大したことじゃなかった今思えば。しかしその時は確実に小さな豆電球が点灯したはずだ。その友人とオイラの共通の友人メガネの存在を。こやつの実家は自営業だったはず!すぐさまyahoo!で検索してみる。朝の6時を過ぎたころであった。。結果はヒット!!であった。

速やかに番号をメモし立ち上がった。ここに掛ければおそらく実家に転送され、メガネは嫌々ながらオイラの電話に出るであろう。完全に道は開かれた。さあ電話だ。。

 

公衆電話を探し求めて満喫をそのまま出ようとした。店員に身分証を置いてけと叱られた。そんなことはどうでもよい。汚いスーツ姿で走り出す。最悪な事に土砂降りの雨、当然傘なし。しかも昨夜どこかでコケタせいか、膝が痛い。痛すぎる。

30分くらい探した。結局コンビニの公衆電話で10年ぶりくらいに友人メガネの実家に掛けてみるのは朝の7時。そもそもまず掛ける相手の肉親が電話に出ることなぞ今のご時世なかなか珍しい事。携帯電話は本当に便利だ。マジで。

 

不本意にもメガネ野郎に貸しをつくってしまったようだ。しかしこいつが居なければオイラは無事に車に乗っけてもらう事ができなかったかもしれない。そしてこれからは財布に親以外にも、適当な友人の連絡先を記したメモを入れておくことにした。

当たり前がそうでなくなったら、ここまで苦労するとは。もっとオイラがしっかりしていればと、またもや情けなくなった。そして無事に帰路についたのではあったが~、

 

オイラの自宅アパート。四日間も鍵が開いたままになっていたのだった。鍵を回してドアが閉まる。開けっ放しだった。。冷や汗が出た。幸いにも誰も侵入してはいないようだが。

 

最後の最後まで情けなかね。

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07 May 2007

続・行き当たり限界

二つ目の計画とはあくまでもおいらの都合である。今まで幾度となく披露宴からの二次会や三次会に参加してきたが、飲みがお開きになるのは午前4時から5時になることが多かった。そこからビジネスホテルに戻り、数時間しか寝れないのなら、いっその事止めてみた。予約と宿泊をね。

適当に歩いてファミレスかマンガ喫茶にいけばええだろと思って。ソファでだらだらすりゃあ朝になるだろうと、実に浅はかな計画である。何故そんな事を思いついたのか、一度思いついたら後には引けなくなった。。

ついでに帰りの都合もあった。地元の友人が別件でこの地に来るとの情報を聞いたので、帰りはそいつの車に乗っけてもらう事にした。

 

さて例の二次会が終了し、不完全燃焼のオイラは当然飲み足りない。色々な意味で心残りが相当あったが、感謝と別れを胸にしまい、元気で図太いハンセン野郎と近くの居酒屋に飲みに繰り出した。

瓶ビールを数本飲み、芋焼酎を一本空けた。安物だからであろう、かなり悪酔いしてしまった様だ。飲酒量にしては酔いが強い。日付が変わろうとする頃、とたんにハンセンがダウンしてしまった。この焼酎恐るべし!解散!!

 

1時にもなってねえ。やべえ早すぎる1人だ。もちろん冷静な判断は出来てはいないが、探さなければならない、今日の宿を。ホテルはGWもあってか満室が多いみたいだ。無論泊まる気はねえけども。

もっと飲みてえなあ。飲み足りねえなと強気な呟きを吐きながら、知らない土地を練り歩く。暇になり電話をかける。昔から酔うと意味のない電話をかける癖がある。まあ今回は全く無意味とは言いたくもねえけど。

不運の始まり。携帯電話の電池切れである。確かにそん時の通話中にピー音がしてたが、会話が突然途切れて初めてその事実に気付いた。

その直後に二つ目の悪い癖、携帯をぶん投げる。壊れていなくて良かった今思えば。

 

Img_0301 歩けば歩くほど無駄に酔いが加速しフラフラしてきた。

一つの明かりに気付き、そこへ駆け込んだ。漫画喫茶である。おそらく会員登録をし、ソファの個室を選択し、すぐに寝たんだろうがその辺の記憶があまりない。いや、ほぼない。20世紀少年を見たような見てないような。。。

そこから四時間程の休息に入った。

 

あまりに短い夜であった。こんな夜は久しぶりだった。

さらに続いてみる。

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06 May 2007

行き当たり限界

何とかなると言っても、全てがそううまくいく訳が無い。どうしようも無い時だって確実に訪れる。この度またもやそれを痛感させられる事になった。

今回の旅は、メインは大学友人の結婚式の二次会。何故二次会だけのためにはるばる名古屋まで行くのかと聞かれても、それはただ行きたいからであり特別な理由はない。

行きは公共交通機関を駆使し、半日かけて混み込みのなか会場にぎりぎりセーフ。一つ気になったのが、あれだけ満員と言われていた高速バスなのに何故かオイラの横の席だけが唯一空いていた事。既にオイラの足が臭っていたのか、何なのか未だに分からない。。

 

この旅は大きく、目的と計画から構成される。まず目的とは祝いである。当然の事であるが、新郎新婦の大学初期からの付き合いであるオイラはこの二人とこういう形で再開する事が出来るとは思ってもみなかった。今でもちょっぴり違和感と恥ずかしさが残る印象である。もう新たな家族まで迎えるらしいな!さぞかし頑張んなよ!!

祝い。この二人も然ることながら、久々に会う学生時代の友人共へ何度も祝いの言葉をかけたような気がする。皆が大きく移り変わっているのだ。変わりすぎててオイラが全くついていけなかった人もいた。そんな人もいたし、ちゃんと祝えなかった人までもいた。

 

1_2舞台は披露宴会場。そこを利用した二次会までもがビシっとした雰囲気であり、妙な空気と緊張感から緩やかにスタート。これがアウェイである。

いつもより身動きが取れない。もちろん料理はセルフスタイルであるが、こういう時こそオイラはいつも瓶ビールで空腹を満たそうとする。何となく料理が面倒になるのだ。当然如く酔いが異常に早い。そして気になるのは二次会幹事スタッフの表情や進行具合。

オイラも経験があるのか、二次会の余興やビンゴゲームの景品や会費やスライドに異常に興味が入ってしまう。スムーズな司会にかなり凝ったつくりのスライドであった。オイラには真似出来ねえなあ。すげえや、ほんとに。んで隣の連れが景品の任天堂Wiiをゲットし、すぐさま声高らかにハンセンをそいつと試したがやはり結果はアウェイである。

 

そんなこんなであっと言うまに二時間が経ってしまった。昼から飲んでいる披露宴組はやはりけっこう疲れているみたいでまったりムードである。この先どうなるかちょっと不安になってきた。オイラみたいな長距離ランナーと朝まで付き合ってくれる人がいるのかどうか。。。

往々にして予感は現実のものに。

 

・・・。次に続いてみる。

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04 May 2007

どうかな

何だかな。また。

ちょこっと書きたくもなってきたような気がするなあ。新しく幼なじみのblog開設が未だに不思議なのは否めないが。人間は進化していくものである。どんな道を走ろうがおそらく。

 

そんなわけで車を走らせれば結局上り坂。長い長い上り坂。まさか!!!???

GW。明らかに人通りが多く、交通渋滞に出くわすオイラ→ハンクラ王子の左足ふくらはぎ神経伝達送信回路はもはやパワーダウン。ATが実に羨ましくも、意地で敬遠する覚悟まで兼ね備えた意固地野郎もちょっと一休み。

カリカリしすぎ。落ち着きなさい、あんたは特に。

 

その時の気分でやっちゃえ。まだまだ若いんだそういえばって言いたい。んで人生なんてって言葉、あまり考えないようにした。そんな話するほどオイラは偉くもかゆくもないのかも。先は大切であり不安でもあるが、非常に最近は清々しくビールが旨い。

適当はだめであるが、噂の高田純次の適当伝説が徐々に見たくもなってきた。が、適当には売ってはいない。。。

 

さて、明日は童心に帰るかな。

たまにはな。過去を振り返るのも全然悪くもない。

いいんだ書いちゃえ書いちゃえ。。

 

大丈夫かな。正直宿なしはチョイ不安になってきた。行き当たりもやりすぎだ!!

ご決断は計画的に。では!!

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