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17 August 2007

それでもオイラもやってない

映画を借りて見てみた。周防監督決死の作品。Img_0427

どうあがいても勝算のない刑事裁判に、どうしようもないくらいの日本の痴漢冤罪をモチーフ。

映画というよりは、現代JAPANの法の限界ドキュメンタリー。

 

警察や検察に弁護士や裁判官。全ては国家権力の前にひれ伏すしかないのだ。この映画ではまだマシな正義感のあふれる弁護士を演じさせているが、実際はもっとひどい事になるだろう。即効示談で映画に描出すらできないのかもしれない。

この劇中で悲惨な運命をたどる男。

この男は拘留されている間、勝手に自宅を検察どもに物色される。怪しい動機がそこに隠されていないのかと。

 

無事にエロ本とAVを発見される。これを検察側はこんな趣味があるのならなおさら怪しいとその男に詰め寄った。男は言い返した。なら男は皆犯罪者だと!

そうかもしれない。オイラはその映画で扱われたAVをじっと睨みつけた。

間違いない、夏目ナナの「痴漢地獄」だ。オイラも動機十分だ。

 

たまたま明日から東京行きだ。 

流行だからこそ電車には気をつけねば。特に満員ならば両手万歳つり革式で、我が癖の挙動不審を抑えなければなるまい。

 

さもなければ。

言えないPLAYに導かれるのもありえない話ではないのかもしれない。

 

それでもオイラもやっていないと。

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Comments

それでも痴漢てきなプレイは好きです。
世の男性はすべてやりたいんです。
したけりゃいいとこ知ってます。とあるグループは良くピンクにイク習慣が身につき時間と金を惜しまず行ってます。
こんなバカげた時代だからこそ、そこに命をかけ散っていくのです。

Posted by: サ○ム○ | 17 August 2007 at 04:01 PM

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