テレビの魅力
さてここから書く事は全て実話であり、何とも摩訶不思議な現象である。しかしその現象によって何かが変化する訳でもないし、ましてや誰かが喜ぶ事もない。全く無意味な話だ。
こないだMー1を見るためにだけ実家に帰った。朝日系列の番組はマイホームでは放送されないためによる帰省だ。結果は前述した通り、波乱の結果。その後何となく手持無沙汰となり、お酒を飲むことにした。適当に連れを呼んで、男三人で我が実家のお世話に。
昔のオイラの部屋にはコタツとテレビしかない。そこであーでもない、こーでもないとM-1の反省会をするうちに、いい加減酔いが回り、各々がその辺で寝ることに。。深夜三時くらいだったかな。
衝撃はそのほんの数時間後に。
オイラはちょっとした物音でも目が覚める。酒を飲めば逆に眠りは浅くなり、敏感になるのだ。そこで不思議な音色を聞く。
「チョロチョロチョロ・・・。」
噴水のような、水の流れる音。まてよ、寝る前にビールは全て片づけたはずだから、こぼれるはずはない。何の音だ!?オイラは横になりながらも、今までの経験を踏まえ、頭をフル回転し、起こりうる様々な現象を推測した。
ピーン!!!
完全に小さな豆電球がオイラの頭の中で点灯したと同時に、すぐさま布団から飛び上った。そして、部屋の明かりを付け、大声で叫ぶ!
「お前!何しとっだいや!!!」
オイラの声に動揺したとある連れは、何故かテレビの前に立っていた。そして我に帰ったかのようなリアクションをしながら速やかにモノをしまう。
そうです。テレビが彼にとっては最高の便器であったのだ。テレビはオシッコでびしゃびしゃになり、見るも無残な姿に。
とりあえず掃除をさせたんだが、オイラは怒りよりもむしろおかしくてしょうがなかった。そして昔を思い出していたんだ。
またテレビかあ。。。
実はテレビの前での惨事は今に始まったことではない。先駆け的な男がこの他にも居たのだ。
そいつは若干19歳にしてその偉業をなしとげた。まさに今回と連れと同じように、むくりと起き上がりテレビに向かって小便を。初めてそれを目の当たりにしたオイラは開いた口が塞がらなかったが、今回はまさにデジャブである。このパイオニアの叩き出した様々なステージでの小便記録は、未だになお破られてはいない。
テレビが何故、格好のステージになるのかは分からない。他人事のようだが、オイラにしても昔小便ではないが大便をテレビの目の前にしたという記録がある。もちろんそんときは一緒に小便も出とるけどな!!
謎だ。身近にオイラも含めて三人の男が、テレビの魅力に惹かれたという事実は紛れもない。
この他にもテレビにひっかけた事のあるお方は、是非一報を。謎を解明するための手ががりとなるかもしれん!!情報求む!!!
はい、非常に汚いお話でしたが、年末ということでご勘弁を願います。
もう少しで今年も終わります。飲みすぎることにもなるでしょう。
皆様お酒を飲むときはくれぐれもビニールシートを。
朝起きて、まずは湿り気チェックでお後は宜し。









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