経過観察
ここ最近の飲酒量は常軌を逸している。特に週末の量は半端では無い。さらに酒癖がどんどん悪くなってきているというのが最も問題視せねばならんところ。
昨夜も居酒屋で生中を頼んだが、生小ではないかと疑いたくなるほど量は少なめで500円。店員に訪ねたところ400mlほどしか入っていないと告げられる。
お前はそんなんじゃいくら頼んでも足りんわい、って先輩に指摘される。壁のポスターに書かれているのは、男は黙って1リットルジョッキで1000円とのこと。
注文をする。ジョッキのサイズは大ジョッキを一回り大きめにしたくらい。ジョッキを持つとかなり重たく、気が遠くなりそうになったが、気を許せばたちまちビールの気が抜ける。だから急いで飲んでみたところ、意外にも飲めるし酒量の計算ができるというわけでおかわりだ。
だが4リットルくらいで結局は記憶が無くなったため、実際の量はやっぱり計算できず。。
今日激しい頭痛とともに目が覚める。
そうだ、昼間から珍しく予定が入っていたのだ。楽しみにしていた大学の友人が参戦したアタック25は録画することにして、地元の友人とともに最寄りのイベントホールへ向かう。
吉本デリバリーシアターin米子
一応ブラマヨやフットボールやテンボスが出演するとのことで、ちょっぴり楽しみであった。
会場の客層は大半が女人である。しかも相当若い。なるほど、いかにもって感じの空気が会場全体を包み、鼻の利くオイラには少々堪える女人臭。
いつの間にかライブはスタートした。
当然座席はオイラにとっては非常に狭く、両サイドの連れも含めてたちまちエコノミー症候群になりそうだった。ポジションにもあまり恵まれず、目の前のアベックが寄り添っているためにまともにステージが見えない。左側には相当若い女人軍団が必要以上に大笑いと私語を繰り返し、地団駄を踏む。右側のオバサンからはまさにこの世の果てからの贈り物、ノックアウト寸前のおびただしい香水攻撃。
なんとか目を凝らすが、芸人共の顔が全く見えない。目がダメなら耳を研ぎ澄ましたが、肝心なくだりが聞き取りにくく、悔しいけど想像と妄想で笑うしかないのだ。
今日ほど視覚と聴覚に神経をすり減らしたことは久しくなかったであろう。
仕方の無い事だが、会場の前方と後方との温度差は否めない。やはりお笑いはテレビが一番であろう。前列の人たちが羨ましくてこうも書きたくなった。
やっぱ岩尾が一番キモくて、一番面白い。
こんな感じだ。しばし酒を控えるかな。



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