18 February 2008

準備が悪いなあ

170208_0956_2やれやれ凄い降ったもんだ。

この土日は勤務完全休業であったため、滑りに行ってきた。片道30分、近場の大山でオイラは十分に事は足りる。特にガッツリ泊まり込みではなく、全くの別件で二日連続雪山へ上がることに。

土曜日は主に指導がメインであったため(他人様に教えるほど決して上手では無いが)、ほとんど疲労感はゼロ。強いて言うならば気温がやや低かったかな。

 

問題は日曜だ。

前にも書いたけどオイラは今や二日連続で滑るほど、ボードに対する熱い情熱は無い。正直別に行かんでもええでないかって、思わせる程の悪天候だったし。

重い腰をあげながら雪をかきかき、愛娘である四輪クドーを走らせる。途中までは順調だったが、あと少しってところで微動だにしない大渋滞に巻き込まれた。

イライラした。確かにここ最近では一番の積雪量だったのかもしれない。それでも腹が立ったのは、ここ大山は西日本ではそこそこ知名度のある雪山であって、ある程度のWRCスゥーデンラリーを挑む覚悟を持って上がるべきではないのかと思ったからだ!!

少なくともオイラはそう思って何年も蹴散らしてきた。

 

しかしこのザマはひどいものだ。

下手な二輪クドーで上がるのならばせめてチェーンを着けるべきだ。強引にFRで攻める奴ならばその思い上がった自信に伴う責任を持て。もちろんその群れは県外者が多くを占めてはいたんだが、悲しいことに地元ナンバーの奴までかなり目立ったな。

そして一番はツアー客を乗せたバスである。お前らプロだろ!何をオイラの目の前で惜しげも無くスベッとっだいや!!ごっつい怖いがないや!!!

 

さらに渋滞に痺れを切らしたキセリぶった馬鹿者がオイラを右から抜きやがった。

しかしそんなに雪山は甘くはない。それ以上に痺れを切らしたキセリまがいの短気者どもが上がるのを諦めて、Uターンを始めだした。

馬鹿者と短気者が右車線で睨みあう。

無論勝者は短気者。バックのまま右車線を情けなく下る馬鹿者の姿は、実に滑稽でオイラの時間潰しに十分に値するものであった。もちろんオイラは前の車にぴったりと付け、その馬鹿者を間に入れるスペースを与えない。

 

さて、30分ほど車は渋滞のまま動かない。当の本人キセリじーにょもそろそろ痺れを切らしかける。実は中止にしてもええでないかと密かに思いだした。馬鹿者になる気は毛頭無いが短気者にはそそられるのも事実。

 

しかし帰る訳にはいかない。待ち合わせをしている限りここではおめおめと引き下がれない。

暇を持て余し、広島から一人で来られていた前の車の兄ちゃんと談話をすることに。まるでゴミ捨て場のおばちゃん連中のようなトークだ。

 

そうしてようやく車は動き出したのであった。。。

 

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29 September 2007

なんちゅう安定感だいや。ターボじゃあらへんだらーに。

Img_0661_2今週は既に神戸に滞在している。

まあ仕事みたいな、みたくもないような感じで今宵も過ごしている。

 

出張の際、米子から山陽や近畿方面に出向くために大半の方は鉄道を利用する。

そう、やくもである。出雲市駅から山陰本線~伯備線~山陽本線で岡山駅とまたがる地獄の振り子打法であるその特急列車は俺の嫌いな乗り物ランキングで確実に3位以内に食い込む。

そんな嫌気が刺す乗り物を選ばざるを得ず、仕方なく今回は思い切って往復グリーン切符を購入したのだ。

そもそも乗り物酔いをすぐし、まったく列車で寝られないオイラにとってはここら辺は結構気になるところであり、旅先ではいつもネックになるところ。

行きの列車はオールドタイプであったため、居住性がちょこっと良いくらいに留まったが、帰りの予約済みの列車は念願のゆったりやくもグリーンパノラマ車である。元々、今回の旅でかなり重点を置いているポイントであった。

 

 

だが、そんな懸念もつかの間。井の中の蛙。瞬間は感動に。。

岡山駅でやくもは終点。そこから連絡するのは新幹線である。わずか30分足らずであるが新幹線で新神戸に向かう事に。

電話で新幹線も予約したんだが、そういえばJRの姉ちゃんが「はい!そこはN700系ですね~」って言っていたのを後で思い出した。おそらく、したり顔だったのだろう。

 

ん?何かお隣の寿美男がブログに書いていた様な気がする。。

N700系って何だ。700とは違うのか、のぞみではないのか、はたまた新型なのか訳がわからんまま乗車したのだった。

まず顔が気持ち悪い。おそらくデザインよりも空気抵抗や省エネを考慮した結果なのだろう。思わず写真に撮ってしまいたくなるくらいの生き物。

走り出す。また彼が書いていたことを思い出す。わずか数分でトップスピード。通常なら時速270kmのところが何とこの山陽区間だけは特別に300km出るらしく、かなり早い。体全体にGが伝わるのが分かる。まるで飛行機の離陸時みたいなものだ。

わずかなれど、その30分間常に、頭から足の先までビンビンに速さと安定感が伝わりまくり、オイラは何故かその間姿勢を正していた。できるだけ新型を味わいたかったのだ。しかもそこまでうるさくもなく、ほとんど揺れない。完全に奇跡である。これなら何しても酔わない気がする。

あっ、ビールは別だけどな。

 

とにかくこの居住性と快適性。さらには地球の環境までも考慮した真のニュータイプにオイラは完全に圧倒された。

今までの人生で乗った好きな乗り物ランキングで間違いなく1位以内に食い込むわ!帰りのゆったりやくもの事なんてどうでもよくなっちゃたもんなあ。。

 

率直な感想は?ってもしもカメラマンに聞かれたら?

「あああ!!ワープしとるみたいぃ~~。。」

ってしょうもない事を言いそうなくらいの感動を覚えたのであった。

 

誰か乗ってみてや。

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19 September 2007

ただの敢行である

おめおめと大分を抜け出し、由布院をスルー。

またもや福岡の山道へと入った。一行はホント山が大好きなようだ。

天然記念物、千仏鍾乳洞に到着。

 

山口の秋芳洞にすら行ったことの無いオイラは、いまいちピンと来なかったが、同行者の強いわがままに負け、閉所恐怖症に挑む事となった。

Img_0636何万年の永きに渡るカルスト台地の極上の産物。正直かなり興奮したし、あまりの狭さに身の毛がよだった。

手すりなどなく、暢気に歩けるのもつかの間の事。途中からはサンダルを履き、水に濡れながら歩くことになる。

冷たい。足の感覚がなくなってくる。昨夜から一睡もしていないのもあって、全身の感覚すらなくなってきそうだ。

 

途中からとんでもなく狭く、低くなってゆく洞窟。ついには明かりがなくなり、真っ暗闇に。。。

準備していた懐中電灯を持ち、ひたすら進む。

だんだん息が苦しくなる。

 Img_0635_4

そして、お尻を完全に水面に浸けながら高さ1mもない洞窟をくぐるその時、オイラのデジカメが勢いよく濡れた。結局は大事には至らなかったが、テンションが相当下がり不本意ながらギブアップ。

なんだい若いのにだらしが無いと、三十路をとっくに過ぎた先輩方はどんどん進む。

20分以上戻って来るのを待っていたところ、予想通り向こうから全身ずぶぬれのビール腹の先輩方が戻ってきた。この人らにはかなわねえな。。。

 

結局もう一度服を着替えて、山口へそのまま戻った。時刻は日曜の夕方だ。多分相当寝ていないが、もう少しの辛抱だ。

一行は萩のキャンプ場に拠点を置いた。最悪なことに大雨の台風混じりだ。予約した以上は泊まるべし、無理にでもバーベキューだ!!って強引にオイラは皆を無理やり牽引した。カッコから入りたい性分なもんで、すいません。幸い屋根がある場所で肉を食らい久々の食事。

 

汚いトレーラーに密室男塾で念願の睡眠。

何だか良くわからんが、まあ男だらけの旅ってのは非常に愉快だ。何の気の使いも迷いもそこには無い。あるのは欲と勢いと汚い言葉と臭い体。

Img_0653もうしばし止められそうにねえな。でももうしばしにしときたいのもあるなあ。でもやっぱ、しばししばしがええもんだ。

 

んで、帰る日は快晴だよな。そんなものか。

以上!任務敢行である。

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18 September 2007

決して観光ではない

Img_0606_4先日の土曜日。

ある一行は夜な夜な山陰道から目的地へと向かった。

またアンタ、今度はどこに行くかって??

それはオイラが強く、願い申し上げた秘境。

 

一行は前回の様な八十八箇所っていうはっきりとした目的がなかったために、半分以上は適当な旅である。。

それでもと向かうところは九州。一睡もせず体を痛めつけ、日曜日の早朝5時に別府温泉へ辿り着く。そこは想像以上の濃霧であった。

 

本来ならば適当な宿を借り、名産品をツマミにして焼酎を飲み、その後はまあキャバなりソープなり何でも予想ができるだろう。そんな別府八湯を満喫したかったのだが、そうはいかない。普通では駄目な雰囲気。苦労して、意味の無いことをやり遂げ、悔しさや怒りをあらわにし、そしてどこかに笑いを見出す空気。

そんな空気を求めて、別府に着くなり早々市街地へは向かわず、小高い山に一行は車を走らせた。ひどい凸凹道に何度も車の腹をすった。これはオイラの車ではない、だからオイラは気にしないが。

 

到着。臭い!!むしろ空気が悪く、硫黄の匂いがひどい。軽く気分が悪くなりながらも標高500mほどの路地を歩く。足を引きずり、余計に汗をかいてきた。

霧がひどすぎて全く景色が悪い。天気が良ければ、市街地や海辺が見渡せたらしいが仕方ない。それもこれも己のヒキである。

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まあそんなところで入浴タイム。泥湯といわれるだけあってかなりにごっております。底からドロドロと温泉が沸いております。湯加減ちょうどでございます。ですが、かなり不衛生であります。何かが浮いておられます。

ここは、別府の中の明礬温泉。そこで一番有名な野湯。鍋山の湯と言われます。

どうやら5年くらい前からすごく有名になってしまったらしく、その頃に比べればかなり荒れてしまったらしい。地元の市民が手入れをされているみたいなので、限界があるのもうなづける。

結局のところ地元ではもはや秘湯ではないらしい。

 

それでもオイラは満足である。行った!入った!感じた!それで良し。

一行は腹をすかせたまま、その後別府を少しも堪能する事無く、高速で北へ戻りだしたのである。

 

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だいぶ心残りな、別府滞在二時間であった。。

 

早く飯を食わせろ~!!

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02 September 2007

蒸し風呂のようで

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宴会。全ては野球大会の組み合わせを決定付ける飲み会。

土曜日。オイラはまたもや県外へ。といっても近場の岡山なので少しは安心な旅。

とある国民宿舎で職場絡みの野球大会に参加するために100人くらい集った。酒を飲み、真のオヤジギャグに圧倒されながら、あくる日に控えた野球大会に先駆けたゲームを施し、結局皆野球の話しかしない。

前田2000本より自分ら草野球チームの勝利が大事なようだ。。

 

40代から50代の先輩方と接待や付き合いでスポーツを共にする事がたまにあるが、ゴルフやスキー以上に野球には皆々様、たいへん命を懸けているご様子。

あまり勝敗にこだわらない様な、リクレーションの様な楽しい野球ではない。仕事を離れているのに、何故か業務命令。二日酔いになるまで飲むんじゃないと言われれば、飲まない。とにかく走れと言われれば走る。高めのボールには手を出すなと言われれば手を出さない、いやつい出してしまうが。

 

今日、日曜日。早朝からユニホーム姿で朝食。皆顔がマジである。なんだい怖いじゃないか、そんなに肩に力を入れなくてもいいんじゃねえかと、思いつつ急いで飯を食べる破目に。

岡山ドームに到着。ドームではあるが、とても小さい多目的広場である。天井が迫りくる圧迫感と、 低温サウナと言ってもいいくらいの湿度と無風。呼吸がしづらい中で全く慣れないサインの確認をする。嫌だねえ、サインは緊張するねえいつになっても。。

そんな中で言い逃れのできない野球を始めた。今思えば野外の日差しよりはマシなのかもしれないが、なまじ一試合目に勝ってしまったために、夕方近くまで異様な汗をかくことに。オイラはまだマシだ。ある先輩は運動不足が祟って、まさに親子リレーのお父さんの様なコケ方をしていた。やっぱベーランは難しいね。

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オイラと言えば、たまにいい当たりが出ても運悪く野手の正面に飛んでいったり、無理矢理ダイビングキャッチを狙って難なくこぼしたりと、ある意味期待通りのPLAY。

打率と失策の反比例現象をそろそろ検証してもいいくらいである。

 

まあ草野球はそれなりに面白い。

必要以上に要求される投手のストライクに、無意味なエラーを限りなく最小限に留める事。結局草野球レベルではこの二つに勝敗の行方が決まると言っても過言ではない。

そして思い出される

小学校時代の痛い思い出。

 

ケツバット。

痛くて、青黒く染まったあの頃の無垢なお尻。野球をするたびに思い出されてかなわない。今となってはあの体罰混じりのご指導は、犯罪混じりと言われるだろう。そしてあの監督は簡単に追放されているだろう。

それに比べれば、今の少年共はのびのびと楽しんでいるに違いない。

それでいい。あの頃のいつかの少年もまた、それでいい。

時代は移り変わって行くのだから。少年から壮年へと、野球を取り巻く歴史は変わっていくのだから。

 

野球はいい。長い付き合いになるぜきっと。。

 

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27 August 2007

エネルギッシュなお前が欲しい

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嵐のような二泊三日の旅であった。

そう、世界陸上だ。前のblogは全て布石。その直後ようやく爽やかな裕二を突き止める事ができたのだ。

 

そもそも、長居競技場への突入は初期の計画には組み込まれていなかったらしい。他人事のように言うが、今回オイラは計画にはノータッチで、連れに全部お任せプランであったのだ。

よってほとんど事情も分からぬまま、時間と予算だけを準備し、参加する羽目となった。

しかもオイラが適当に世界陸上は!?って口走ったばかりに。。。

連れって言っても、実家半径20m圏内の相当な幼馴染である三人で。偽りも何の矛盾もないこの三人だが、むしろ逆に恥じらいがある三人だ。チームワークはあるかないかと言えば、ない。ちなみにその中の一人はLink先のシバチャンピョンである。あまりに濃厚なプランなため多いに端折って書きたい。詳細、補足事項はチャンピョンブログに掲載中と。

 

ただの土日休みにしては、物理的にも体力的にも無理があり過ぎたようだ。金曜の仕事終わりの夜行バスで腰痛に苦しみながら大阪に到着すること早朝4時半。唯一の癒しを求め銭湯に行き、体を清潔にした。。この銭湯以降、オイラの体はどんどん不潔を辿る事になるのも知らずに。

人ごみをかき分け競技場にたどり着いた。マラソンを皮切りに次々と世界レベルのアスリートが目の前を駆け抜ける。さすがに手を抜きまくる選手もかなり目立ったが、それでも世界クラスは異人変人クラスだ。圧倒的なスピード&パワーの100mに、狂人的な平均時速と狡猾な駆け引きが見所の1500m。いささか日本には不本意な結果となる競技も少なくは無く、涙が出そうになるところもあったがそれも致し方の無いこと。

 

さらにオイラの日焼けも致し方無い。内勤族には心底たまらない日差しでもあった。興奮冷めやらぬまま昼過ぎに会場を跡にしたその時には既に、オイラのむきたての卵のような真っ白い腕が不自然に赤黒く染まっている事に気付いた。

完全熱傷である。Img_0508_2

 

テンションを気合で保ちつつ、長居を出発した。時刻は土曜日の昼過ぎになっていたようだが。さて次はどこに連れて行かれるのやら。

矛先は南へと向かったようだ。。。

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24 August 2007

愛して止まない

人は何故、見慣れぬものに違和感を覚え、疎ましく思うのだろうか。

人は何故、心とは裏腹に無意識に慣れようとするのだろうか。

人は何故、必要性をそこに置いているのだろうか。

人は何故、無意味な事に意味を感じられるのだろうか。

 

少なくともオイラは。

 

さて、いよいよ世界陸上の始まりである。

今日この頃朝がやけに涼しく、それを人は夏の終わりだと感じる。

忘年会の出し物にあくせくと悩み出す、それを人は一年の終末を感じる。

そしてあのどんよりとした雨雲の臭い、それを人は梅雨の始まりだと感じる。

そして、

 

あの男の顔を見れば、二年間があっという間に過ぎて行った事を感じる。

そうあの男。織田裕二。もはやオイラにとっては風物詩と行っても過言ではない。10年の彼の月日が、オイラを不安から確信のものへと進化させた。あの素人域を決して越えること出来ない親近感のあるコメント。斜め45度の身を乗り出すハイテンション。そして赤のポロシャツ。

 

何が見たいか?

自身へのメダル獲得を目指す為末大か?

肉体改造を施した、踏切に戸惑う池田久美子か?

二の腕アーティストのイシンバエワか?ハイオク満点フェリックスか?

 

Yuji_3いーや、オイラは織田裕二。誰に何言われようが織田裕二。愛して止まない(世界陸上での)織田裕二。

なんだい、引くんじゃないよ。そういや彼は昔ゲイ疑惑あったね。そろそろオイラも人生の転機かねこれは。。

 

ちょいとちょいとお前はん。ゲイはゲイでも明日はタイソン・ゲイ見るんだろ?

気をつけて行ってきな!

あいよ~!!

 

っと、お後がよろしいようでm(--)m

てけてんてんてんてんて~ん~~~。

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27 July 2007

やれと言われりゃ

Img_0356_2やりますよ。

 

何でこがなベタなもんかと思うかも知れないが、 職場ではこれくらいが普通に反響がいいのである。

ムーディ田中。

 

夏の職場の集まりである納涼会。他部署との交流を深め、酒を飲み楽しむというのが名目。

だが、実際は大きく異なる。お偉いさん方への接待だ。

そして部長クラス共々がヒソヒソと裏で何やらよからん話をしている。会社の運営、経費、今後の人材育成に広報活動。

 

こんな毎年の大々的な茶番にいつもオイラは付き合わされる。もう今年はパスする気満点であったが、知らぬ間に出席扱い。これに対して怒りよりも先に諦めが入ってしまうオイラはもはやただの犬である。

 

全くくだらないクイズ大会に、時間調整のカラオケ大会。

これだ。いつもそうだ。

 

オイラにはもはや後輩が10人近くいるのにいつも何故だがコレ系をやらされる。確かに後輩に頼むのはいささか気が引けるのもあるが、普通に考えて余興的なオプションは新人の登竜門である。

それを差し置いてオイラがやるのもどうも納得がいかない。

こういう時のネタ選びには非常に困るのだ。ただ面白いわけにもいかず、職場の風刺を織り交ぜながら、若干巷では下火のネタを持ってくるのがポイント。

あ~。駄目だ駄目。こういう事を口走ればまたやらされるのがオチ。

 

まあいい。やれと言われればやりますよ。そしてやりましたよ。

これで最後だ。もう卒業だ。

年末の忘年会はもう何もやらんぞ!!

 

 

本当に、こういう取り巻きからは離れたいものである。

全て受け流して欲しい。。

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13 February 2007

午後8時5分

眠気眼で車を走らせ、体育館へ向かったのは連休の土曜日の事。

オイラも普通の3連休を送り、普通に酒を飲み、普通にスロットで負け、普通に家で引きこもる生活を送った。

その中でも僅かながらばたばたしたのが土曜日の事である。

 

その日は早朝の5時に集合し、スキー場へ向かった。先週の積雪を期待して、ようやくパウダーデビューかとイメージしたのもつかの間の事であり、二度目のハチ山にまたもやひどく裏切られた。ゲレンデには全く雪がなく、またかい!!滑らず下山である。。

仕方がないので、3時間かけて大山へ向かった。そこには何とか形になる程度の雪が残っており、短い時間であるがしゃばしゃば雪を堪能したのであった。何と無駄な日中を過ごしてしまったのだろうか。もはやシーズン終了の呼び声もいと高し。

 

そんで体は非常にだるく、眠たいのは当たり前。家に帰り、小一時間の睡眠をとった。その後の汗かきに備えるため。

 

ZEROでバスケを始めるようになってオイラはますますスキあらば実家に帰ることが多くなった。週に二回ほど行ってるらしいが、オイラは物理的に良くても週に一度しか伺う事はできない。だからこそ、この土曜日も参加せねばと思い、ばたばたとボードを片付けて体育館へ向かったのである。午後8時過ぎに。チョイ遅れ気味か?!

否!

いつもであれば体育館の照明が煌々と照りつけ、既に久雄やら数人の話し声がしている。よく考えていればその日はまだ車もほとんど停まっていなかったかもな。

 

薄暗い体育館にオイラ静かに忍び寄る。慣れない敷地ゆえに歩くのもままならない。そして恐る恐る覗きんでみればマネ様が御一方居られ、ちょっぴり安心した。今日は中止か?飲み会か?どっかで試合か??っていう様な様々な不安は一応は取り除かれ、独りでシュート練習。

まあその内皆来るだろうと思いながら、30分ほど経ってしまった。あれい?あれい?

キャップ10すらこねえ、何だこれは?

 

そうするとようやく一人来て、またもう一人と来た。二人目の方はあまりに人が少なかったためなのか、来てすぐに帰ってしまった。よく分からないけど。

 

午後9時近くになりようやく1チーム程の人数になり、ぼちぼち練習を始めだしたのだった。。

多分こんな事はよくあるんだろう。俺みたいな土曜イコールほぼフリーダムなぬるま湯野郎にはすぐには理解が出来なかったのだ。

そうだ!!

みんな残業やら、夜勤やら、色々な忙しい時間を割いて集まってるんだろう。だからこそこのZEROがあるんだよな。好きだからこそやってるんだろうな。

そんなZEROにまた隔週かも分からんけど伺わせて頂きますわ。できるだけね。足は存分に引っ張らせて頂きますけどな!えらいけな普通に。

 

今頃練習してんだろうなあ。頑張ってくださ!!

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07 February 2007

流れゆくままに

こやつと共に生活をし、早四年が過ぎた。。 070207_2015

前にも述べたが、我が家は既に使用感と倦怠感で充満しつくした要塞となっている。様々な夢と希望に満ち溢れた卒業したての少年はすっかり影を潜め、今となっては中年まじりのカレー臭が漂う血色の悪い小坊主となってしまったようだ。

そんなオイラと共に生活をしてきたお前さんは、大した世話もしねえ放置プレイ好きのオイラの攻めにもグッと耐え、そこまで大きくなったんだな。もう四歳か。

あの頃は小さかったのに。ほら、オイラがオシメを取り替えたのを覚えているか??

ちぇえ、澄ました顔をしやがって!もうオイラは用なしかってんだこの野郎め。オイラより顔色悪いくせして、もう水やんねえぞってんだこんちくしょう。

 

くそ!!わかったよ。。出るよ!オイラが出て行きゃあいいんだろ!!

こんな朽ち果てた要塞今すぐ逃げてやる!!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

そんなわけで、、

いきなり引越しです。夜逃げ屋かと思いたいのくらい急な決定である。

何となく更新料を払いたくねえと思って、ふらりと不動産に立ち寄ったオイラはものの見事に担当者に持っていかれ、印鑑を押すまでとなってしまった・・・。

とくに仕事を変えるわけでもねえし、ましてや誰かと共に住むわけでもねえ。ただ同じ市内に移り住む事にに至ってしまったオイラに人は言う。

「何のメリットがある?金が数十万飛ぶぜ!!」

その通りである。何かのキッカケのためにと、とっておいたこの資金をこのタイミングで無理矢理使うのはかなり忍びねえが、ここまできたら断る術もない。もはや後は下見すらしてねえ新築物件に飛び込むまでだ!!

のこり二週間程でこの家を後にする。久しく開けてねえ押入れにはカビやきのこが生息しているかもしれねえ。訳の判らないエロ本やビデオが現れるかもしれない。棚の後ろはヤニの黄ばみで仕上がった壁紙の濃淡で一つの芸術作品。適当な荷造りでますます傷が入るおんぼろ電化。すべてが思い出なんだと己に言い聞かせたい。

 

何だ。お前も着いて来たいのか??こいつ水すらやってねえのに泣いてやがるわ。

そっか。しょうがねえな。こうなりゃオイラが逝くまでトコトン付き合ってくれ!!

そしてオイラの背丈よりも大きく育ちやがれ!そしてオイラはお前の土に返るからな。

 

さあ行こうか。追っ手が来る前にな!!

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