22 January 2008

二割増し

「コラコラ。キョロキョロしすぎだよあんた。」

 

と、先輩の嫁からいつもの如く厳重注意。相変わらずこの癖は直らない。特にゲレンデではなおさらで。

 

こないだようやく重い腰を上げ、職場の方々と共に雪山に辿り着いた。非常に天候にも恵まれ視界良好。滑りはほどほどに、我がコンタクトレンズを全快にして色々な景色を望むこと数時間。

Daisen2雪山から海が直接見渡せるというこの大山は実は日本では結構珍しい。実に週末は他県から多くのスキー客で賑わうメッカである。

だがそんな風光明媚を楽しむことよりも、オイラはそこら辺でコロコロ滑り呆けている女性が気になってかなわん。特に初心者の奴らなんかは非常に目にやさしい。

 

滑りながらでもリフトの上からでもどっからでもオイラはキョロキョロしているぞ。だってオイラの視線は常にゴーグルガードですから。

 

勝手であるが、女性はこの場では二割増しと言いたい。

白銀のバックグラウンドのせいなのか、何故だか荒れた肌が透き通って見える。ウェアの恩恵からなのか、お菓子の食い過ぎで目に余るそのお腹や二の腕さえも有り難くごまかされる。もちろんいざとなればニットとゴーグルで都合良く、己の全てを隠してしまえばいい。

それでいいのだ。そして激しいコンディションであればあるほど女性は謙虚になり実に愛おしくなる。よしよし。。

 

うん。今シーズンも非常によろしインプレッション。

筋肉痛があまりオイラを襲ってないところをみると、どうやらいつも以上に見過ぎたようだ。こりゃかなわんなあ。

 

すんません。がむしゃらに滑ってた頃は全く気にもしなかったのになあ。今ではこの有り様だ。

次からはちゃんとします!!!

| | Comments (6) | TrackBack (0)

12 August 2007

真面目には謡えない

Img_0423今日をもってオイラの盆休みも終了した。明日から何事も無かったの如く、仕事が始まる。盆休みというよりはただの週末ではあったけど。

でもこんな片田舎。余裕を感じられる企業がそんなにあるわけでもない。しっかりお盆休みがとれる人はそう多くはなかろう。シビアなのはどこも同じである。

 

たっぷりと週末にビールを飲み込み、お盆の分までエネルギーを給油させてもらったんだが、このままお盆を終えるのも仏さんに失礼であるかと。そもそもまだ迎えてもいない。

夕方、実家のすぐ裏山にあるお墓に行くことにした。

 

「千の風になって」を口ずさみながら歩くこと3分で到着。当然であるがまだ12日なのもあってか誰一人いない。お花や線香はもちろん、迎え火もついていなければビールをも供えてはいない状態である。

それでもと思い、持ってきたホウキでお墓の周りを掃除することにした。それほど泣いてはいませんけど。

オイラにとってはほぼ幼い記憶でしかない祖父を思い出した。貫禄に秘められてわけでも無く、学に秀でていたわけでも無いんだろうけど、何故かいつも祖父にくっついて一緒に何かを勉強していたような気がする。

だが、それ以上に鮮明に思い出されるのは。。

 

カートン買いのハイライト。そして言うまでもない大量の酒。

夜中に立ち飲み屋からいつも歌いながら帰ってきていた祖父はまさに鬼であった。

極太く、短命であったんだろうか。安らかな最期だったんだろうか。振り返る悔いは無いんだろうか。

 

彼の様な生き方を選んでいくのか。若しくは反面教師として捉えるべきなのだろうか。

今の時点では明らかにはなっていない。

 

 

お墓から少し歩いたところに眺めの良い寺がある。昔何度かそこで、たそがれていた気になっていたものだ。

綺麗な空だ。何も変わっちゃいない景色と風。

そう、祖父の風。

この空に吹きわたっているものだと、信じたい。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

12 July 2007

さよなら先生

120707_2215_2 それでは、皆様に代わって一言。

 

ありがとう!

 

 

楽しかったぜ。多分。

 

でもやっぱふざけんな!!

 

波が荒すぎるわ!!ちくしょう。ごっつい溶かされたし。。

 

でも好きだったなあ。操BIGが。

最後にほんの少しでも夢が見れた事に礼を言いたい。 

卒業おめでとう!!! 

 

オイラはまだまだ卒業できそうにありませんけど。。。

| | Comments (4) | TrackBack (1)

06 January 2007

トンネルを抜けるとそこは…

ない。ハチない。

060107_0802_1全然無い。毎年この時期になると、白銀の世界がオイラ達を待ちかまえているのに、 今シーズンは全くと言っていいほど雪がない。

ニュースによればようやく積雪を予感させる天候になるらしいんだが、時すでに遅しである。オイラ達は今日滑りたいんだから!

それでも一応と、車を走らせゲレンデの様子を近くまで伺いに来た。もちろん結果は最悪であり、地がむき出しの丸裸状態である。

無理もない。人工雪のみで運営をしてる様なものだ。こんな所で無理矢理滑れば最悪な事になる。人工雪の狭いスペースに人々は集中し、圧雪された雪はたちまち溶け出し、荒れ出し、ものの一時間で滑れたものではなくなるだろう。。。しかも天気が良いときたものだ。

トルクレックスにむやみに傷を付けたくはねえし。

 

考えた。

 

帰ろう。また出直すかと。

 

愛想のいいおっちゃんが駐車場代を快く返金してくれた。無理もないよ、俺だって休みたいねこんな客がほとんどこない日くらいって、彼がぼやいていたのを覚えている。

早朝四時出発の、早起きのせいもあってかまだまだ非常に時間は余っている。男三人組はこれからどこに向かえばいいのかと??思案した結果が、やはり観光気分は上々方向へのシフトであった。

山がだめなら海だ。060107_1025

とりあえず、行ってから考えようやっていう得意の行き当たりばったり感は非常に強かったが、結構それも悪くは無かった。単なる水族館である。

まあカップルや子供達を、強引なドリブルではね除けながら様々なショーに釘付けになっていたオイラはちょっぴり浮いていたのかもしれないが。やはり日本海とたっく爺やは冷たいところでマッチングであるな。

川魚をまじまじと見つめながらオイラ達は館を後にした。スイミーばりのうじゃうじゃした釣り堀だけが妙に気にはなったが。

 

もう何でもいいだろ。飯食って風呂に入って帰るぞ!って言いながら男共は温泉街に到着する。おばちゃんに混じってカニをむさぼりつきながら、土産物屋の異常なカニの値段の高さに対して文句を言いまくっていた。たいがい観光地のつり上げは分かってるんだけど、なかなかいい気分はしないもの。

土産のカニは諦めて、腹ごしらえをした後はお風呂かなと。。

元々、何にも疲れちゃいないがそれでも気分だけでも上々である。川沿いを歩くと本当に風情あり歴史ありに城崎ありだな。

 060107_1308_1

たまにはこんな日記。悪くねえ。ただ、どう見てもデート日記にしか見えないところが気になるが。

もう一度言おう。

これはあくまでも男おっさん三人ふらり旅であるのだ。。

以上。

 

すぺ!!

| | Comments (2) | TrackBack (0)

14 August 2006

ほんの少しでも

お盆!!って事ですが特別な休みは与えてもらってはない。今日は普通に仕事だった。

今日や明日を実家で迎える人は少なくはないだろう。非常に羨ましい。こんなお盆の中、ご先祖様と共に実家を過ごせないのは何とも歯がゆい想いでいっぱいである。

だから、昨日は俺にとって最も汚い日ではあったけども、国民にとっては最も神聖な日の始まり。なのにオイラは昨日のほとんどを無駄に過ごしてしまった。(布団シーツの漂白とかねY(>_<、)Y)

それでもお盆らしい事を。末っ子の長男らしい事を。そして何か親の手伝いになる事を、いつかは自分がしなければならないって事を心のどっかで考えてた。お盆だから特にね、ほんの少しだけでも・・・。

一日しかできなかったけど、お墓参りも兼ねた火灯し。線香とお水をご先祖様に差しあげて、その後二日酔いのオイラも水分補給。

 

親にお使いを頼まれた。海に行けってよ!Umi

運転中もかなりの二日酔いで、運転がままならない。いかんよいかんよ。ここで集中しなければ、オイラが仏壇に迎えられちゃうよ。

 

そんなわけも無い事を思いながら、河口に来た。やけに人気がない。夏なのに、、、ってここは遊泳禁止だろ!!

まあいい。とにかく砂を山盛りいっぱいすくい上げて、その場をさった。

そんでもって家に帰る。。。

 

良し良し。洗濯は順調な様で、シーツや下着は綺麗になっていると思われる。。

 

例の砂を玄関の両端に盛る。

そんで先に燃やしておいたオガラって言われる皮をはいだ麻の茎?だったけな。。

それをぶっさす!!

 

Mukaebi迎え火やら送り火。うちにはナスやきゅうりの牛や馬みたいな物は盆棚には飾らないけど、それでも団子やお花、ほうずきなんてものは飾っているみたいだ。

気付けば自分がずっと物心ついたころからこの光景を目にしてきた。その頃は何の意味があるか分からなかった。

でも何となくお盆ってのがちょっぴり神秘的で、風情が有って好きだったような気がする。

今でも、独自の風習ってのは良く分からない事が多い。けど、今まで祖父母や親がずっと守ってきたしきたり。これはずっとうち等が守っていかなきゃって思うんだな。

 

盆提灯の鮮やかな色。線香から感じる安らぎ。そして数日限りの大家族。

皆の笑顔がまた、来年も見れるといいな。もう2、3日だけでも私達を近くで見守ってやって下さいな。

 

 

| | Comments (3) | TrackBack (0)

26 July 2006

正確に言えば好きに

P1532なったのかな。

そうに違いない。歳とったんだなオイラ。

そうに違いない。あんなに嫌いだったのにな。

今ではかわいらしくてしょうがない奴らだ。

今日この頃に、いや最近ずっと思ってる事だ。。。

 

子供の事、要はガキの事だ。。ガキは嫌いだった<(`^´)>

生意気なガキ!!うせろ!!!って思ってた。特に学生の頃はね。だってよ~、性は辛いし、すぐに泣くし、すぐにツケあがるしよ、とにかくムシズが走ってた。実際に子供なんて欲しくねえわ将来も、って思ってたけどな。

そんなオイラも考え方が少し変わったのかな。。

今日は仕事の関係もあって、たくさんの子供達と接した。そしてたくさん話かけてみた。正直あのあどけない表情と、ちょっぴり人見知りしてる挙動にどうしてもほくそ笑んでしまう自分がいた。

やべ!かわいいわ(笑)

手を振ったらキョトンして振り返してくれる。年齢を聞いたら必死で指で答えてくれる。オイラが大きな口を開けたら確実にびびる。生意気だけど、すぐに逃げるけど、俺たち大人と違って確実に素直だ。。

そして確実に真っ青な空のような心を持っている。

 

社会人になってからだ。子供がとってもかわいく思うようになったのは。

いつか自分に子供ができるとしたら、それは本当に神秘的でとてもかけがえのない存在となるだろう。それは本当に涙ものだ。ウリフタツならなお良しだ!!

 

大人ばかりが子供達を教育するのではない。子供達から色々と教わったり、何かを感じられるという事も多いものだ。

そしてそんな事をふと考える様になってしまったオイラ。

 

歳をとったもんだな(ーー;)

| | Comments (3) | TrackBack (0)

24 June 2006

大きくなれよぉ

2006_0624tuika0075今日は実家に帰ってきた。。。

てかいつも帰ってるんだけどね。。。

家に入るなり、ずいぶん賑やかであり、何事かと辺りを見渡すとそこには姉が居た(^^)/

二番目の姉だ。彼女はずいぶんと長い間地元を離れているが、たまにこうして実家に戻ってるみたいだ。 結婚している彼女は昔に比べて、落ち着いてるご様子。昔は良くいじめられたもんだ!! コラー!この馬鹿たれぇ~ってな感じでね。。。

 

そんな彼女にもようやく待望の子供が二人も出来たらしい?!

一人目の男の子は生後10ヶ月の蘭丸君(茶)。もう一人は待望の女の子、、、生後8ヶ月のむぎchan(黒)。

やかましいわ、チョロチョロと動き回るわ、そこら中にフンをしまくりってな感じで、家の実家になじめないご様子である。血統上等!毛並みも上等!とても質のいいガキ共って姉はご満悦の様子。。。

 

なんだ子供って言うからてっきり、、、犬じゃねえか。。チワワか、パグの方が好きだねおいらは!!

うるさい!!子供は子供だ!(-_-)

・・・って姉が言うもんだから、仕方なくぎこちない態度でおじちゃん風に接してみた。。

案の上逃げ回る。強引に捕まえて体をベタベタ触ってみると、何となく安全な気がしたのだろうか、急になついてきた。しっぽフリフリ~舌はぺろぺろ。。

うんうんかわいいもんだ。悪くないね、結局わたくしおじちゃんもご満悦のご様子である。

 

姉はこの息子と娘をそのまま幼稚園→小学校と進ませるのか??

あんまりかわいいと目に入れても痛くないって言うが、完全に盲目状態の姉。。。

いずれこの二人の子供に俺はお年玉を上げるのかぁ~???

 

まっ、なんでもいいや。姉は姉、自分は自分であるな<(_ _)>

| | Comments (5) | TrackBack (0)

05 June 2006

こーしぃー。。

今夜は暇なので、部屋の整理をしてみた。。

そういえばと思い、とある箱を手にした。友人の結婚式の引きでもんってやつ・・・。

 

「コーヒーメーカー・・・。」

恥ずかしながら、今まで持ってなく使う事がなかったのでいい機会だと思って使ってみる。

もちろん豆は親父が炒ったやつで。。(^○^)

 

何故近くにこんな良い豆があるのに思いつかなかったのだろう。。。

思えば学生時代からずっとインスタントだったなあ。。

たまに飲む実家の喫茶店のブレンドだけがいい香りがして、幸せな気分になったもんだロ(^O^ )

7_1なんとか見よう見まねでドリップしてみる。。

問題のお味はと。。。

 

「ちょっと濃いかな。。。」

でもまあ良い香りはしているし、そこそこ満足。。。

 

親父がまだまだ甘いなって顔してるのが、ちょっぴり浮かび、親父の偉大さに気付いた夜でもあった。。。

 

そしてカフェインにめっぽう弱い私はますます寝れなくなる夜であろう。。。

| | Comments (4) | TrackBack (0)